iPhoneに最初に入れるべきアプリ5選
iPhone買ったけどどのアプリを入れたらいいのかわからない。
そんな方のためにオススメの定番アプリを5つ紹介します。
- Google Maps
- Smart News
- Sleep Meister
- tenki.jp
- クックパッド
1.Google Maps
言わずと知れた地図アプリ。
・目的地までのナビ機能が便利。交通状況などを加味した到着予測時間なので正確。
・「ランチ」「バー」「ファッション」などのキーワードにより、近くのお店などの検索もできる。
・行きたい場所をマイプレイスに登録しておく事で、オフラインでも目的地までの地図が見れる。
2.Smart News
無料のニュースアプリの定番。通勤・通学の時間に
・最新のニュース、いま話題のトピックス、スポーツ実況など、気になる情報をサクッと見られる。
・豊富なコンテンツから、自分ライフスタイルにあったコンテンツを選ぶことができる。
・クーポンなどお得な情報も満載。
・地域設定を英語設定にする事で、英語の勉強にも役立つ。
3.Sleep Meister
より良い目覚めをサポートする目覚ましアプリ。他の睡眠アプリと比較して、無料版でも機能が充実。
・眠りの浅い(レム睡眠)時にアラームを鳴らすことにより、快適な目覚めをサポート。
・スヌーズで止めてしまっても、その後スマホの体動が無ければ寝たと思われ、アラームが作動。寝過ごしを防げる。
・HealthKitとの連携や、グラフやリストによる睡眠データの管理ができる。
4.tenki.jp
日本気象協会が公式にリリースしている信頼性の高い天気予報アプリ。
・10日間の天気予報を表示できる他、豪雨レーダーにより、リアルタイムでの雨雲の動きをチャックできる
・地震情報や、PM2.5、花粉の飛散情報など、その時々に注意が必要な情報をいち早く知らせてくれる。
5.クックパッド
驚異のレシピ数を誇る人気のレシピアプリ
・キーワード検索で簡単に美味しい料理のレシピを探すことが可能。
・食材から検索もできるので、冷蔵庫の残り物で素敵な料理を作ることもできる。